アドラー心理学「勇気づけ」の技術

勇気づけの技術201504 header今話題のアドラー心理学。多くの書籍が本屋に並び、各方面で講座が開催されています。
アルフレッド・アドラー(オーストリアの医者 1870-1937)は「自己啓発の父」ともいわれ、コーチングやNLP(神経言語プログラミング)にも多大な影響を及ぼしています。

アドラー心理学は「人間性心理学の源流」ともいわれています。私達が耳にしたことがある多くの心理学がアドラー心理学をベースにしていることがわかります。

そして、内容は“当たり前のこと”ですが、それを日常生活で実践することができないでいます。
心理学の知識だけでは何の役にも立ちません。実践してはじめて自分のモノになります。

そこで、この4月から早稲田大学オープンカレッジ八丁堀校で【アドラー心理学「勇気づけ」の技術Ⅰ】講座を開講することになりました。
講座の中では、理論とそれに対応する実践演習で構成されています。
演習は次の5点を考慮して組み立てられています。
①理論を理解し実践できること
②簡単に実践できること
③日常で実践できること
④実践したときに気づきがあること
⑤実践したときに効果がでること
理論は難解な表現が多いので、自分の中に落としこむことができる演習である必要があります。
また演習は簡単であることも重要です。テキストや本を見返さなければならないものでは日常生活の中では使いにくいからです。
さらに、実践しているときに多くの気づきがあり、効果がでるものでなければなりません。
このような条件を満たす演習が大きな変革をもたらします。

そして、質の良い演習を自分のモノにするには次の3点が大切です。
①意識の焦点を絞る
②アウトプットをする
③繰り返す
①と②は他人の協力があると簡単に実現できます。
相手に質問をしてもらうことで、自分の意識をその質問にフォーカスできます。
そして、質問に答えることで自分の考えをアウトプットすることができるのです。
ミニ講義をしているのと同じことです。教えることが一番の勉強になります。
グループ演習をすることで、これらが可能になります。
また日常生活の中で繰り返し実践することが内容を深める秘訣です。

アドラー心理学は素晴らしい理論です。
そして、NLP(神経言語プログラミング)は実践に重きを置いた心理学です。
理論と実践を融合して学習効果を高めていきます。

心理学科の大学生が、大学の授業だけでは実践力がつかないということでNLPを学びに来る方が何人もいらっしゃいます。
NLPには200とも300ともいわれている多くのスキルがあります。
その中から、アドラー心理学にマッチしたワークを厳選しています。
心理学を頭で覚えるのではなく体で覚えるように理論3、演習7の割合で進めていきます。

仕事で部下と接しているとき、上司と接しているとき、顧客と接しているとき。
家庭で家族と接しているとき。
地域活動しているとき。
など多くの場面で活用できます。

講座を受講して“知ってる人”で終えるのではなく“使える人”になることができます。

カリキュラム詳細URL
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/33513/

P.S.講座終了後も学び続けて自分のものにしてその上で新しいスキルを修得していけるように、講座修了生には復習の場も提供しています。

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